日本シャクリー 製品

品質と安全性。シャクリー製品に込められたディファレンス。

日本シャクリー 利用効率を追求した独自設計

●たんぱく質食品「インスタントプロテイン」
たんぱく質の重要性を早くから提唱。
先見性と栄養バランスの良さでロングセラーに。

日本シャクリー第一号の栄養補給食品として1975年に発売。シャクリーの研究開発力、先見性などさまざまなディファレンスが込められた「インスタントプロテイン」は、現在も一番の人気を誇るロングセラー製品です。
植物性でありながらアミノ酸スコア*100という最高値を実現、さらに「消化吸収率補正アミノ酸スコア法/ PDCAAS**」でも1.0という最高評価を受けている大豆たんぱくが主原料。

たんぱく質の利用効率と栄養バランスの良さを徹底追求し、たんぱく質含有率を57%とし、たんぱく質の代謝に必要な糖質(炭水化物)を25%、ビタミンB群を含有したイーストも配合。
さらにたんぱく質の摂取によって排泄量が増えることにも考慮し、カルシウムも加えました。
毎日飽きることなく補給できるよう、おいしい5種類のフレーバーが揃っています。
*アミノ酸スコア: 体内ではつくることができない必須アミノ酸が、どれくらいバランスよく配合されているかを評価する数値で、指数は100が最高値
**PDCAAS: 従来のアミノ酸スコアに消化吸収率を加えたもので、たんぱく質のクオリティを評価する最新方法。国際的に妥当とされ、指数は1.0が最高値

●葡萄抽出物含有加工食品「ヴィヴィエクス」
抗加齢研究から誕生。シャクリーが到達した独自の配合によるエイジングケア提案。

惜しみない研究への投資と長い歳月をかけた抗加齢研究から誕生した製品。革新的なエイジングケアを目指し、パワフル素材を融合したシャクリー独自の植物混合物「Rejuvetrol™」(レジュベトロール)が主原料。
長寿遺伝子に関与するとして注目されている成分レスベラトロールと、日本で初めて採用したマスカダインエキスを使用しています。マスカダインは、優れたポリフェノール効果で知られる希少価値の高いブドウ。通常のブドウの数倍の大きさで染色体が1本多いという特性が豊富なポリフェノールのカギと見られています。
この特性を最大限に生かすため、熱をかけずに製造し、あえて液体の製品としてお届けしています。日本では液だれしにくい注ぎ口を使用するなど、細部までディファレンスが込められています。

●複合ビタミン・ミネラル加工食品「ヴァイタライザー」栄養機能食品
忙しい現代人のための栄養補給を考えて。1日に必要な栄養素を手軽にまんべんなく。

栄養と健康に関わる研究成果をもとに、忙しい現代人のライフスタイルに合わせて開発。毎日の食事では摂りきれない栄養素を手軽に効率よく補給できるよう、ビタミン・ミネラル22種類、EPA、DHAなどのオメガ3系脂肪酸、リコピンなどのカロテノイド類、さらにビフィズス菌や乳酸菌を4つのコンプレックスに配合し、わかりやすく1パックにしています。

また、シャクリー独自のデリバリーシステム「シャクリー マイクロニュートリエント アドバンスド リリース テクノロジー」により、4つのコンプレックスがそれぞれの場所で時間差で働く画期的なタイムリリース技術を採用しています。

●植物エキス加工食品「ニュートリフェロン」
植物が持つ力を研究してきたシャクリーの結論。4つの植物の組合せエキスで、“守る力”をサポート。

ストレスや食生活の乱れなどさまざまな要因によって、本来備わっている「守る力」が低下しがちな現代人のために、植物の力にこだわって開発。
インターフェロンの発見者、小島保彦博士の研究により、漢方生薬など数百種類もの植物から選び抜かれた4種類の植物の混合エキスを使用。カボチャの種子、ベニバナの花、オオバコの種子、スイカズラの花を特別な配合比率で組合せています。
お好みや摂取スタイルで選べるタブレットと顆粒の2タイプ

●コエンザイムQ10含有食品「Q10-エイジ」
日本でのブームに先行し、いち早く発売。CoQ10(コエンザイムQ10)の難関を克服し、吸収効率を追求。

溶けにくく結晶化しやすいため吸収されにくいCoQ10の難題を克服するために、特別な配合の油を加え、CoQ10と相性のよい緑茶ポリフェノールを組合せることで、溶解・吸収性を実現。
優れた吸収性は、実験データでも証明されています。
米国シャクリーとの密な連携によってアメリカのトレンドをいち早く導入するとともに、日本の市場動向を的確につかみ、日本でのCoQ10の一大ブームの約2年も前、2002年に発売されました。

●ビタミンC含有食品「ヴァイタC TR」
体内でビタミンCが徐々に放出する、独自の「タイムリリース」を採用。

ビタミンCは一度に多量に摂取しても体内に長時間とどまらず、濃度を高くしてもある程度以上は吸収しないため、日に何度もとる必要があります。
シャクリーではそんなビタミンCの特性にいち早く着目し、独自の技術「タイムリリース」を導入。

ビタミンCが胃の中で少しずつ溶け出し、時間をかけてムダなく効率よく吸収される画期的な製品です。

●糖質・たんぱく加工食品「シャクリーフィジーク」
スポーツ後の体を効率よくバックアップするため、栄養素配合比「バイオビルド」を採用。

最新のスポーツ科学や運動生理学、栄養学によってスポーツで疲れた体をバックアップする製品を独自開発。
「シャクリーフィジーク」では、運動後の体に必要な糖質(炭水化物)・たんぱく質を理想的な比率「バイオビルド」によって配合しています。

それぞれ単体でとるよりも、バイオビルドの配合比率でとることで筋肉中のグリコーゲン貯蔵量の回復が高まり疲れを残しにくいことが明らかにされています。

●糖質・電解質粉末清涼飲料「シャクリーパフォーマンス」
スポーツ中にすばやくエネルギー補給できる、3つの糖質配合比「オプティカーボ」を採用。

運動パフォーマンスを継続させるために、スポーツ中に失われていく水分、糖質(炭水化物)、ミネラルを効率よく補給することはとても重要です。
「シャクリーパフォーマンス」ではマルトデキストリン、果糖、ブドウ糖の3種の糖質の理想的な配合比「オプティカーボ」により、エネルギー補給を効率化。

自転車競技の最高峰“ツールドフランス”をシミュレートした実験により、ラストスパートの持続時間が水分補給に比べ大幅に延長できることが明らかにされています。

●海苔ペプチド含有食品「ハイパーケア」
注目の成分ペプチドとGABAを採用し、生活習慣をサポート。

健康値に関与するといわれる2つの成分の組合せに着目し、ペプチドとGABA (ギャバ) を、シャクリーが独自にダブル配合した「ハイパー ケア」。数あるペプチド食品の中でも、栄養の宝庫・海苔から得られるノリペンタペプチドを使用し、年齢とともに乱れがちな圧バランスをサポートします。

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2016年ネットワークビジネス売上高ランキング ベスト100

順位会社名売上高(百万円)前年比(%)
1日本アムウェイ96,794▲0.2
2三基商事70,000
3フォーデイズ41,3796.6
4ニュースキンジャパン34,500▲10.0 
5アシュラン27,500
6ナチュラリープラス23,41010.5
7ノエビア22,900
8フォーエバーリビング19,600
9シャルレ18,613▲10.2
10モリンダジャパン18,000
11ベルセレージュ本社17,5002.9
12モデーアジャパン16,000
13高陽社12,000
14日本シャクリー11,024▲11.6
15グラントイーワンズ8,50037.0
16シャンデール8,300
17日本タッパーウェア8,000
18赤塚7,800
19セプテムプロダクツ7,51013.7
20日健総本社6,400▲7.7
21イオン化粧品6,170▲15.0
22サミットインターナショナル6,000
22ネイチャーケアジャパン6,000
24ロイヤル化粧品5,807
25アライヴン5,5000.0
26ハーバライフ・オブ・ジャパン5,300
27ザ マイラ5,130▲5.0
28ライフバンテージジャパン5,000
29TIENS JAPAN(ティエンズ)4,6005.0
29シナリー4,600
29ニナファームジャポン4,6003.4
32アイビー化粧品4,488▲4.7
33YOSA(バイオクイーン)4,410
34ピュアクリスタル4,0000.0
35ドテラジャパン3,80052.0
36ペレ・グレイス3,6009.0
37マナビス化粧品3,400
37グリーンプラネット3,400
39エクスフューズジャパン3,19010.0
40スターライズ3,1000.0
41三和 株式会社3,0000.0
42M3(エムスリー)2,5000.0
43アミン2,400
44サンテクレアール2,300
45ケイエスビー2,250
46ベガ(VEGA)2,1261.9
47イオスコーポレーション2,1000.0
48マナテックジャパン2,000
48フォーライフリサーチジャパン2,000
48アイスター商事2,000
48オードビー・ジャポン2,000
52シナジーワールドワイドジャパン1,82546.0
53シェラバートン1,8026.9
54ローズライン1,800
55エックスワン1,750
55ハッピーファミリー1,750
57アトコントロール1,700100.0
58シー・エム・シー1,630▲6.5
59日本ベスト1,4000.0
60エヌエーシー1,35012.5
61エムジーエム1,300
62IPSコスメティックス1,200
62エムブラン1,2000.0
64GNLDインターナショナル1,13013.0
65国際友好交易1,004▲3.0
66エコロインターナショナル1,000
66プロティオス1,000
66マイフレンド1,000
66クレス薬品1,000
70ユニヴェール9870.0
71レインボー900
71エコプライム900
73ウィル・サーチ800
73ユニシティ・ジャパン800
73ウイズ800
76ライラック7724.0
77ジョイ7270.0
78遊気創健美倶楽部700
79DNA600
79スリーピース60050.0
79AIM(エイム)6000.0
82ビー・エッチ・シー593▲15.0
83苔善580▲10.0
84参壽恵本舗 5589.0
85OriVis51021.4
86ユサナ・ヘルス・サイエンス500▲30.0
86NIKKEN(ニッケン)500
88アルペン総合研究所480
89アストーラ4704.4
90セモア450
91ミューズ400▲20.0
91エルブ400
91ラヴィ400
94ピュアスター38034.8
95DNAジャパン360
96エポックモア350
96コンフィニアンス350
98フューチャーエナジー3434.5
99スターリジャパン3100.0
100クリエイション300
101フォーチュンインターナショナル250▲7.4
101ナチュミン・ジャパン250▲34.2
103日本ビーエフ248▲2.3
104パルウエーブ200▲60.0
104ツインズ200
104ラ・スプランデュール200
107ミラクル160▲11.1
108SEIKAN150
109サンライダー・ジャパン・インク132

(2016年3月号 月刊ネットワークビジネスより)

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